1.頂点で発生する強い「買いトレンド」底で発生する強い「売りトレンド」で、今にも「ブレイク」しそうな
感じの動きをしますが、ただ単に、頂上で「買わせるため」底で「売らせるため」のトレンドです。
特徴は「価格」の動きが「強く」て「早い」事です。(例外もあります)
一番の特徴は、ある程度のトレンドが発生すると、その後素早く反転して反対方向に大きく動き「トレードポイント」が
頂上や底に取り残されます。
2.突然発生し大きく伸びる「トレンド」
簡単に言えば「資産を飛ばす」ための「トレンド」です。
特徴は「価格」が大きくゆっくりとした動きをします。
発生原因は「オーバートレード(少ない資金で大きなトレード)」、「無理なトレードで決済できずに資金の半分以上がマイナス」
の場合に突然発生します。(ステルス・トレードでも発生しますのでサーバーの情報で発生すると思います)
一旦発生すると簡単には止まりません。資金が飛ぶまで動き続けます。動いている途中で動いている方向にトレードすると
一旦は反転しますが直ぐに元の動きに戻ります。そして一旦止まったり、反転したりしますが気づかないうち元の動きに戻ります。
とにかく「しつこい」動きをして「資金を飛ばしてくれます」
止める方法は、「売り」「買い」を同数にして「ステルス・トレード」でトレンドが止まるのを待ちます。(かなり長い間動きます)
そして反転しだしたら「トレードはしないで決済だけでしのぎます」(色々な方法が有ると思いますがエイトマンの経験からの方法です)
とにかく余裕を持ってトレードすれば問題無いと思います。
「ポンド円」の場合、「売り」でトレードする人が多いのか「買いトレンド」が良く出ます。
「大きな買いトレンド」が発生し「Fibo」の「23.6」「38.2」で反転する様なら「買いでトレード」してみてもいいかも知れません。
上記の条件で発生している「トレンド」なら簡単には止まりません。(少しは反転するかも知れませんが直ぐに元の動きに戻ります)
しかし、上記の「トレンド」はエイトマンの経験からの記述です。
エイトマンがそう感じているかも知れませんので、参考程度に止めておいてください。
とにかく早く気づくのが大切です、早ければ早いほど助かる確率は高くなります。