現在の「価格」の動きを「std.tpl」の使用方法を兼ねて説明します。
その「チャート」がこちらになります。
左から「15分足」「1時間足」「日足」「週足」になります。(「5分足」で表示が出来ない場合「15分足」を使用すると見やすくなります。)
注目するのは「週足」の「23.6」と「日足」の「23.6」です。
この線を越えて「上に上昇」すると「このまま大きく上がる可能性があります」。(越えるとヤバイです)
その反対で、この線を越えなければ「大きく下降してゆく可能性があります」。
また「1時間足」の「RSI」が中央の「50」に達しています。「15分足」の「RSI」が「買われすぎ」の「70」に達しています。(「チャート」の「白い丸」)
このまま「1時間足」の「RSI」が「50」を越えなければ「下がる可能性があります」。
「15分足(5分足)」と「1時間足」の「RSI」はセットで見れば「価格」の動きを捉えやすいです。
(「トレード」のタイミングを取るのに役立ちます)
エイトマンの経験による「std.tpl」の使い方の説明でした。