「6月15日」の「チャート」がこれです。
左から「5分足」「1時間足」「日足」「週足」になっています。
注目するのは「白い線」で囲ってある所です。
「5分足」と「1時間足」の「RSI」はセットで見ます。
「5分足」の「RSI」は「買われすぎ」の「70」の位置にいます、そして「1時間足」の「RSI」は中央の「50」から上にはでていません。
その為、これ以上は上昇しないと思います。
また「1時間足」の「Fibo」の「100.0」の位置から上に抜けると「上昇」するかも知れませんが、「100.0」を抜けな刈れば問題無いと思います。
また「日足」の丸の中で「価格」が「トレンドライン」に当たっています。
これも「トレンドライン」を上に抜けなければ「下降」して行くと思います。
(「トレンドライン」は消さずに残して置きます。残して置けば、「古いトレンドライン」でも「価格」が反応してくれます。)
エイトマンの経験からの「std.tpl」の使い方の説明でした。
(6月15日 7時28分)
(追記)
書いている間にも「価格」が動くので書きにくいです。
(追記)
誰かが「トレード」して「ポジション」を持つと「価格」の動きに変化が出ます。
「買い」で「トレード」した人がいれば、「価格」は下がろうとします。
「売り」で「トレード」した人がいれば、「価格」は上がろうとします。
「価格」が急に、今までと異なる動きをする時は「誰かがトレード」したんだとお考えください。
場合によれば「大きく」動く場合もあると思います。