全体の画面です。
現在「2023.10.09 11:03:00」「ポンド円」「181.549」「買い」でトレードしています。
動いている「チャート」です。(2023年10月10日 5:35:01 時点)
この「チャート」で「決済コール」(エイトマンの造語)が出ていますので報告します。
「黄色十字」が「トレード」した所で、「赤枠」が「決済コール」です。
この「トレードポイント」を中心にして「レンジ」になっていますが、これが「決済コール」です。
この記事を書いている間も動いていて、この先もまだ「レンジ」状態だと思います。
この「決済コール」が出ると、ほぼ「勝てます」。
何故なら、「決済」させようとした動きだからです。(エイトマンの経験から)
「決済コール」の時間に比例して、大きく動きます。(たまに反対方向に大きく動くこともありますが)
ほぼ「トレード」方向に動きますので注目してください。
エイトマンの経験からのお話しでした。
米 追記 ---------------------------------------------------------------------------------------------
「決済コール」とはエイトマンが作った造語です。
「決済コール」は「FXシステム」が「トレーダー」に勝たせたくなくて、あたかも「早く決済しないと大きく損をするぞ」
的な動きだとエイトマンは考えます。
(エイトマンも初めてトレードした時に、この様な動きに会い慌てて決済した覚えが有りますので特にそう思います)
なぜそう考えるかとゆうと、普通勝たせたくないならそのまま「トレード」と「反対方向」に動けばいいのに
敢えて面倒な「レンジ状態」になるのか?
「価格が動く方向」と「トレードした方向」が同じ為だと考えます。
その為「決済コール」の期間が長い程、時間に比例して動きが大きくなります。
(時間が長い程、必死で決済させようとしていると考えます)
たまに「腹を立てた様に」大きく反転する場合も在りますので手放しでは喜べません。
エイトマンの経験からの追記でした。
米 追記2 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「2023.10.09 11:03:00」「ポンド円」「181.549」「買い」のトレードを決済しましたのでご報告します。
結果は
「チャート」の赤線部分です。