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「デモ口座」で「トレード」しています。(2023年10月16日 15時30分~10月27日)

その時の「チャート」です。

「トレード」理由は、「週足」が「ヘッドアンドショルダー」になっていることです。

それと、自分のルールとして

●「買い」は出来るだけ上昇した時に「トレード」する。

●「売り」は出来るだけ下降した時に「トレード」する。

●出来るだけ待って、自分だ納得できる位置で「トレード」する。

と決めているので、出来るだけ上昇した位置で「トレード」しました。

本当は「日足」の「Fibo」の「38.2」の位置で「トレード」する予定でしたが、少し早めのこの位置で「トレード」しました。

その後、何とか「トレードポジション」を下降してくれました。

「2023年10月16日 18時55分」の「チャート」がこちらです。

朝の段階では「買い」で「トレード」したい感じでしたが、「週足」に「ヘッドアンドショルダー」が出ていたので、少し観察する事にしました。

やはり「ヘッドアンドショルダー」を信じたのが良かったと思いますが、まだ大きく上昇するかもしれません。

注意深く観察したいと思います。

エイトマンの経験からのお話でした。

米 追記 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

この前の「トレード」では「決済コール」はあまり出ませんでしたが、今回はハッキリと出ていますので表示したいと思います。

「赤色枠」が「決済」させようとする「チャート」の動き「決済コール」(エイトマンの造語)です。

「貴色十字」が「トレード位置」です。

この後の「チャート」の動きはこの下に追記したいと思います。

 

「2023年10月17日 7時36分」の「1時間足」の「チャート」です。

「決済コール」では「決済」しないと理解して「約100pips」程度反転しています。

この反転は「ストップ狩り」だとエイトマンは考えています。

もちろん「ストップは掛けないルール」なので、無意味だと思います。

 

「2023年10月17日 12時32分」の「1時間足」です。

「約100pips」程度反転したので「ポジション」が無くなったと思い「元の方向」に向かいだした様です。(エイトマンの感想です)

 

「2023年10月17日 17時39分」の「チャート」です。

「ポジション」寸前まで戻ってきましたが、「飛ばしたはずのポジション」がまだ残っているので「どんな反応」をするのでしょうか?

 

「2023年10月17日 18時51分」の「チャート」です。

「1時間足」では「38.2」で戻していますので、このまま推移すれば「下降」して「ポジション」を超えて「下降」するかも知れません。

しかし「5分足」では「38.2」の範囲内にいますので、「161.8」の位置程度までは「上昇」するかもしれません。

「2023年10月17日 22時58分」の「15分足」の「チャート」です。

ここでも「決済コール」が出ています。

これだけ「決済コール」が出ているからには「かなり大きく下降すると思います」。

結果が楽しみです。

 

「2023年10月20日 19:37」に典型的な「決済コール」が出ていますので紹介します。

わざわざ「貴色丸(181.300)」まで下降しているのに、わざわざ「181.808」の「トレードポジション」までチョッカイを掛けに戻っています。

そして「ポジション」で上下に「早く決済しなさい」とばかりに上下に揺さぶりを掛けています。

「トレード」してからかなりの時間が経ちますので、このまま上昇しないまま下降すれば「大きく下降」すると思います。

しかし、たまに腹を立てた様に大きく上昇する場合もありますので注意して見守りたいと思います。

エイトマンの典型的「決済コール」の紹介でした。

 

この後は「決済」してから報告したいと思います。

 

大きく上昇したので、追加で「2023年10月17日 18時47分」に「売り」で「トレード」しました。

 

最終的に「決済コール」がでています。

「2023年10月20日」の全体の「チャート」です。

この「チャート」だと小さくて見にくいので「15分足」と「1時間足」を表示します。

「1時間足」の「青丸」は、この位置で「決済」する予定でしたが「タイミング」がズレてしまい「決済」できなかった位置です。

「貴色の矢印」は「トレードポジション」です。

「白丸」が「決済コール」の位置です。

普通「白丸」の位置まで「価格」が来た場合、皆さんはどうされますか?

多分来る前(利益のあるうち)に決済してしまわれると思います。

しかし、この「決済コール(早く決済しないと損するよ的な動き)」が出る場合、「価格」の動く方向と「トレード」の「方向が一致」

しているから、わざわざこの位置まで反転してきてチョッカイをかけているのだとエイトマンは考えます。

その為、このまま「決済」しないで我慢していれば「勝てる」可能性があります。(100%確実ではありませんが、かなりの確率で)

しかし、たまにですがこのまま反転してしまう場合(今までに数回)もありますが大半が「勝」っています。

このまま「上昇」してしまうのか、反転して「下降」するのか?

しかし、かなりチョッカイを掛けて来ますので「上昇」しないで「下降」すれば「大きく勝てる」と思います。

(大きく「価格」が動く時程、しつこくチョッカイを掛けて来ます)

 

「2023年10月24日 22時48分」時点の「チャート」です。

「貴色丸」が「トレードポジション(2カ所)」です。

「2カ所」の「トレードポジション」の間で「決済コール」が出ています。

このまま「下降」すれば、大きく下降すると思われます。

(今までの経験から、これが「決済コール」だとすれば、この掛かった時間に比例して「価格」が大きく動きます。)

 

「2023年10月25日 03時24分」「日足」に「ダブルトップ」らしき「チャート」が出ています。

「週足」に「ヘッドアンドショルダー」、「日足」に「ダブルトップ」、長い時間の「決済コール」。

「1時間足」を見ると簡単に「売りポジション」の下に「価格」が有ります。

あれだけ「決済コール」をしておいて、今回は素通りです。

「決済コール」の後「ストップ狩り」の様に大きく上昇していて、

「10月16日のポジション」から「約-200Pips」、「10月17日のポジション」から「約-100Pips」です。

この後また「決済コール」が出るかも知れませんが、出ないでこのまま下降すればヤバイカモです。

(エイトマンの経験から「決済コール無し(ポジション無視)」で「価格」が動く場合は、何か目標が有る場合に限るからです)

ひょっとしたら「本当に大きく下降する」かも知れません。

 

「2023年10月27日 17時45分」の「1時間足」の「チャート」です。

2つの「赤枠」は「決済コール」を表しています。(エイトマンの見識です)

「貴色丸」は「トレードポジション」で弾かれた部分を表示しています。

ここでの「問題」は「1」と「2」の数字です。

この数字は、「トレードポジション」で「反発」した「回数」を表しています。

今までの経験からすると「1」回目は「ほぼ跳ね返されます」、そして「2」回目は「なんとか通過します」。

しかし、この「2」回目が通過しなかった場合、最悪の場合「大きく跳ね返される」危険があります。

特に今回の様に、狭い間隔で「トレードポジション」が有る場合は、特に高確率で跳ね返る危険が有ります。

ここで大きく跳ね返る可能性が有る場合、「両掛け(買いを入れる)」するのですが、跳ね返るかどうか確定していません。

それに「3」回目の挑戦をするかもしれません。(どうしても下がりたい理由が有る場合、普通なら大きく跳ね返っています)

それに「ヘッドアンドショルダー」「ダブルトップ」が出ていますので、それを信じたいと思います。

今回はこのままにします。

 

余談ですが参考程度に見てください。

「赤枠部分」と「チャート」を同時に見ていると「価格」の「心理状態(?)」が感じられます。(本当にブレイクするのかしないのか?等)

エイトマンの経験からのお話でした。

これから先は

「デモ口座」で「トレード」しています。(2023年10月30日)

で投稿します。

 

 

 

 

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