今の「ポンド円」はトレードをすると大きく反転します。
まるで「ストップ」を狙うように大きく反転します。
「トレード」をすれば「反転」、「トレード」をすれば「反転」。
しかも「30~50Pips」、「80~100pips」と反転されれば「勝つ」事なんか出来ませんよね!。
ここで一つ「トレード例」を紹介したいと思います。
やり方は、大きく下がった時に「両掛け」します。
まず「売り」で「トレード」します。
今の「ポンド円」は「売りトレード」すると大きく上昇するように設定されている様で「売り」で「トレード」されていると分かると大きく上昇しようとします。
その兆候が確認できたら「買い」で「トレード」します。(大きく上昇しようとする兆候が見えなければそのままにします)
多分大きく上昇すると思うので上がりきるまでそのまま待ちます。
「Fibo」等で上昇仕切ったと判断した所で、「売り」で「トレード」します。
その時点で「売り」「買い」「売り」と三つの「トレード」が成立していると思います。
この状態で、「価格」が下がるのを待ちます。(今の時点の「価格」は下がる傾向に有ります。)
下がる気配が無いならばこのまま様子を見ます。(時間を掛ければ下がると思います)
下がりはじめて「買い」で「トレード」した位置まで下がって来たら、まず「最後にトレード」した「売り」を「決済」します。
その後、最初に「トレード」した「売り」と「買い」を同時に決済します。
この方法は「売り」で「トレード」したら大きく上昇する時に有効です。
また「売り」で「トレード」したら大きく上昇した場合も、「売り」で「トレード」した位置まで「価格」が下がって来た場合も有効です。
その「トレード」位置まで下がって来たのにまた上昇しそうな時に有効です。
とにかく「売り」で「トレード」したら大きく上昇する場合に有効です。
是非試していただきたいと思いますが、必ずそうなるとは限りません。
この方法はエイトマンの経験を元にした一例です。
成功するかどうかはその人の経験によると思います。
現在この方法で、「売り 163.531」「買い 163.700」「売り 164.393」で「トレード」しています。
成功するかどうか楽しみですが、失敗するかも知れません。