「ポンド円」で勝つには、手法より「耐える」ことです。
しかも「500Pips」~「700Pips」反転しても「耐える」事が出来れば勝てます。
「2万円」の資金で「1,000通過」で「2ロット」までで、「ストップ無し」で「トレ-ド」します。
(「2ロット」でも「1ロット」ずつトレ-ドした方が良い様です。大きく反転した場合、反転しき
った位置でもう「1ロット」「トレ-ド」できるからです)
「2ロット」以上になると反転したときの対応が難しくなります。
この状態で「耐えて」みてください。(もちろん「ステルス・トレ-ド」で)
「トレ-ド」後大きく反転する「価格」の動きに注意して見てください。
ここで大事になるのが「価格の動く方向」です。
「ポンド円」では「価格の動く方向」に「トレ-ド」していても「平気で」
「100Pips」~「300Pips」位反転します。
その後、徐々に「トレ-ド・ポイント」まで帰ってきます。
しかし「資金」の「50%」が「ー」になった場合、心配な場合「同じロット数」だけ
「反対方向に」「トレ-ド」して「耐えて」ください。(両建て)
その場合、「価格」は「トレ-ド・ポイント」の方向に戻る様な動きを良くしますが
出来るだけ「決済」しないで「耐えて」ください。
そこで「決済(両建て部分)」してしまうと「価格」はさらに「反対方向」に大きく動きます。
こちらの動きを見切った様な動きをします・
1度耐えても「トレ-ド・ポイント」に戻って着ても再度「反転」する事もあります。
最悪の場合「ホップ・ステップ・ジャンプ」の様な「3回反転」した事がありますが
どうにか「耐える」事ができました。
やはり「耐えて」も「また反転」ではやれませんので「トレ-ド・ポイント」に
「トレ-ド」した方向とは「反対方向」の「指し値注文」をセットしておきます。
(大きく反転しそうな場合、不安な場合は最初から「両建て」でもいいと思います。
最悪の場合、両方同時に「決済」すれば「損害」が小さくていいと思います。)
「両建て」にした場合の「価格」の動きは、最初「大きく動く方向」とは反対方向に
動いた後、「大きく動く方向」に動く事がよくあります。
「トレ-ド」したら、自分がトレ-ドした方向を信じて「耐えて」みてください。
そして「価格」の動きを良く「観察」してください。
その「観察」と「自分のトレ-ドした方向」を信じて「耐える」事が「トレ-ド・スキル」
の上昇につながります。
しかし、ラッキ-な場合「トレ-ド・ポイント」をそのまま通過する場合もあります。
その場合大きく勝てる場合があります。
一度経験すると、「トレ-ド後」大きく反転しても余裕をもって「対応」出来るようになります。
「ポンド円」は大きく動きますのが、「トレ-ド」するのに「余裕」がでます。
是非「耐える」経験をしてみてください。
しかし、現在「介入」後なので、どの方向にどの程度動くのかは不透明です。
この「トレ-ド方法」は「価格」の動きが安定してから「挑戦」してみてください。
「損切り」があほらしくなります。
エイトマンの経験からのトレ-ド方法の紹介でした。