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「デモトレード」の利用方法について

勝ために「デモトレード」を利用します。

利用方法は簡単です。

トレード後の「価格」の動きを見てください。

「トレード」して「勝った」、「負けた」は考えないで、「価格」の動きだけを見てください。

「トレード」後の「価格」の動きを見ていると、新しい発見が有ると思います。

「トレード」して「ポジション」を持つと、「価格」がその「ポジション」に反応します。(何か目的を持って動いているときは無視されます)

「ポジション」まで「価格」が来ると必ず「ポジション」の位置で上下し「調べる」様な動きをします。

その後、「どう動くか」を観察します。

ほぼ「ポジション」で「トレード」した方向と反対方向に跳ね返ります(例外もありますが)。

その後、どう動くかを観察してもらいたいと思います。

大きく反転する場合もあります。

「ポジション」付近でレンジ状態になる場合もあります。

ここで「トレード」すると「価格」はどう動くのかと思った時は接局的に「トレード」してください。

そして「価格」の動きが把握できるまで「絶対」に「決済」しないでください。

「勝って」いても「決済」しないでください。

今までは「勝っている」からと「決済」してしまい、その先の「価格」の動きが把握できていないと思います。

とにかく「資金」が飛んでも「デモ」ですので、とことん「価格」の動きを観察してください。

そうすれば、大きく反転しても、どの程度反転するのかも把握できると思います。

孫氏の兵法に「敵を知り己を知れば百戦してあやうからず」とあります。

「敵を知り(価格の動き)」を実行するのが、「価格」の動きを「観察」することです。

とにかく「価格」の動きを頭のなかに叩き込んでください。

そうすれば「百戦してあやうからず」です。

とにかく「価格の動きを見切りましょう」。

「見切る」まで、動きを「観察」しましょう。

そうすれば「勝てる」は、目前です。

エイトマンの経験からのお話でした。

≪---追記---≫

デモ口座は証券会社により「価格」の動きがバラバラです。

「トレード」しても「無視」される、「買い」でトレードしても、「価格」が「売り」でトレードした様な動きをする、最初は反応

が有るが、途中から無視される等、真面に動くデモはすくないです。

やはり「リアル口座」で「100通貨」でトレードできる口座を利用するのがいいと思います。(やはりリアルに対応してもらえます)

しかし、今まで「デモ口座」を利用してきて一番「リアル口座」に近い動きをするのが「F*D*」のデモ口座だと思います。

エイトマンの経験からのお話でした。

 

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